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第160回市長のスマイルメッセージ(令和8年5月11日放送)

記事ID:85341 更新日:2026年5月11日更新

市長が毎月初めに行う職員向けの庁内メッセージを掲載します。

第160回市長のスマイルメッセージ

令和8年5月11日(月曜日)​

皆さん、こんにちは。

まず、4月10日、本市高野町にある農場で豚熱感染が確認、確定されました。その後、4月10日~14日にかけて、県主導の下、当該農場で飼育されていた豚約5,500頭の殺処分、消毒作業及び消毒ポイントでの消毒作業が行われましたが、農政部畜産課の陣頭指揮の下、多くの職員の皆さんに殺処分、消毒作業に従事して頂きました。
まずは、作業に従事して頂いた職員の皆さん、関係している全ての職員の皆さんに心からお礼と感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
今回の豚熱感染を何とか1農場で阻止し、今後、絶対に他の生産農場に豚熱ウイルスを侵入させないよう、国、県、生産農家の皆様としっかりと連携して万全を期してまいります。引き続きの職員の皆さんのご理解ご協力をよろしくお願い致します。

さて、そうした中、大変嬉しいニュースが飛び込んでまいりました。本市の令和7年度の出生数が1,146人となり、平成25年度以来12年ぶりに前年比増加(53人増)となりました。
国、県レベルで大幅な出生数の減少が続く中、本市の出生数が増加に転じたことは、人口戦略を「究極のインフラ整備」と位置付け、令和5年度から「3つの完全無料化」など独自の子育て支援策を積極的かつ強力に実施し、「安心して子どもを産み育てられるまち」の実現に取り組んできた成果が現れたものであり、大変嬉しくありがたい限りであります。
関係していただいている関係者の皆様、職員の皆さんに心から感謝申し上げます。
大都市に隣接しているわけでもなく、南九州の一地方自治体である本市での出生数の増加は、自治体の政策次第で人口問題に対応し得ることを示しており、本市としましては、今後とも、子育て支援を含む人口戦略に取り組むことで、目の前の課題はもちろん、中長期的課題である人口問題にもしっかりと対応し、まちの基盤である「人口」を維持し、本市の更なる発展に繋げてまいります。

ところで、ゴールデンウィークをいかが過ごされたでしょうか。今年のゴールデンウィークは、晴れたり曇ったり雨が降ったりで、おまけに少々寒い日もありましたが、職員の皆さんには、ご家族、ご友人などと楽しい時間を過ごされたのではないかと思います。
本市におきましても、ゴールデンウィークは各地でイベントなどが開催され、多くの皆様が足を運んでいただきました。
オープンから2年が経った関之尾公園内の「スノーピーク都城キャンプフィールド」。ゴールデンウィーク中に開催された2周年イベントは、足元の悪い中でも多くの皆様がご来場頂いたと聞いており、大変嬉しく思います。
また、オープン3周年を迎えた「道の駅都城NiQLL(ニクル)」では、4月25日~26日にニクル誕生祭が開催され、私も1日目の「FM宮崎ハイブリッドモーニングinニクル」に参加させてもらいましたが、過去最高と思われるくらいの皆様がご来場いただき大盛況となりました。
さらには、中心市街地のMallmall(まるまる)やTERRASTA(テラスタ)周辺でも様々なイベントが開催され、連日多くのお客様がお越しいただきました。その他、市内各地のイベントもそれぞれに賑わっており、都城にたくさんの元気をいただいたところです。本当にありがとうございました。今後とも、皆で都城を盛り上げてまいりましょう。

次に、「都城フィロソフィ」についてお話いたします。都城フィロソフィの「解説」部分の朗読と「私の思いや原作者である稲盛和夫氏の考え方など」についてお話していきます。
今月は、都城フィロソフィの「第1部第2章~正しい考え方を持つ」の3番目にある「明るく元気に、素直な心で前向きに」についてお話いたします。都城フィロソフィ手帳の12~13ページにある解説には、次のように書いてあります。

「解説」
多くの先輩たちが、どんな逆境にあっても、どんなにつらくても、常に明るい気持ちで理想を掲げ、希望を持ち続けながら一生懸命に努力を重ねてきた結果が、今日の都城市を築いています。
私たちも、この都城市を次の世代に引き継いでいく役割を担っていますが、暗く後ろ向きの姿勢では、物事をうまく進めることはできません。
非常に単純なことですが、まずは自分の、そして都城市の未来に希望を抱く必要があります。
そして、明るく元気に、人の話に耳を傾ける素直な心を持ち、前向きに生きていくことが、素晴らしい未来を創るためには必要です。

今回の「明るく元気に、素直な心で前向きに」は、本市が求めている職員像、そして、私が一緒に仕事をしたいと思う職員の姿です。
世の常として、「明るく元気、素直な心を持った前向き」な人は、基本的に世の中から受け入れられ、周りの人と良いコミュニケーションが取れるので、人間関係が良好で、その結果、仕事も人生も素晴らしい結果を生む可能性が極めて高いと思います。
先ほど申し上げたように、私も「明るく元気、素直な心を持った前向き」な職員と一緒に仕事がしたいですし、そうした職員と仕事をすれば、必ず良い結果に結び付くと思いますし、これまでの経験から良い結果が生まれる可能性が高いと信じています。
逆に、「暗くて元気がなく、ひねくれていて後ろ向き」な人と仕事がしたいですか?私は絶対にしたくありません。なぜなら、良好な人間関係が構築できるわけがないし、したがって、良い仕事、良い結果が生まれるわけがないからです。

なお、今回の「明るく元気に、素直な心で前向きに」に関連し、原作者の稲盛氏はご自身の著書の中で、「素直な心」について次のように仰っています。

『「素直な心」とは進歩の親です。素直な心があればこそ、人間は成長、進歩していくからです。
この「素直な心」の大切さを説かれたのは、松下幸之助さんでした。幸之助さんは、小学校さえも満足に行かれていないのに、松下電器(現パナソニック)という大企業をつくり上げられましたが、その原動力とは、まさに素直な心なのです。
素直な心とは、自分自身のいたらなさを認め、そこから努力を始めるという謙虚な姿勢のことです。
とかく能力のある人ほど、人の意見を聞かず、たとえ聞いても反発するものです。しかし本当に伸びる人は、素直な心を持って人の意見をよく聞き、常に反省し、自分自身を見つめることのできる人です。
自分にとって耳の痛い言葉こそ、自分を伸ばしてくれるものだと受け止める謙虚な姿勢が必要であり、改めるべきは明日といわず、今日からすぐに改める。そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。』

まさに「その通り」であります。引き続き、皆で一緒に学んでまいりましょう。

それでは、ゴールデンウィーク明けでまだボーっとしているかもしれませんが、皆さんご承知の通り、仕事も私も待ってはくれませんので、しっかりと目を見開いて、それぞれの業務をしっかりと前に進めて頂きますよう、お願い申し上げて、今月のメッセージといたします。

市長のスマイルメッセージの音声

次の圧縮ファイルをダウンロードして聴くことができます。ただし、圧縮ファイルを解凍して得られるMP3(エムピースリー)ファイルを聴くには、Windows Media Player(ウインドウズメディアプレーヤー)などのソフトウェアが必要です。

第160回市長のスマイルメッセージ [その他のファイル/3.98MB]


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