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市長が毎月初めに行う職員向けの庁内メッセージを掲載します。
皆さん、こんにちは。
まず、台風7号についてですが、当初の予定から進路が南に下がったことなどもあり、本市では大きな被害もなく通過して安堵したところです。
ただ、これからが台風シーズンとなりますので、いざ台風、線状降水帯となれば、危機管理課を中心に全庁体制で対応する必要がありますので、その際には、職員の皆さんにはそれぞれの役割で万全の対応をお願い致します。
6月26日、市議会6月定例会が閉会いたしました。提出した全ての議案を可決していただき心から感謝申し上げるとともに、ご尽力いただいた職員の皆さんに感謝申し上げます。可決いただいた予算などをしっかりと執行し、市民サービスの更なる向上に努めてまいりましょう。
6月27日、新市誕生20周年記念事業として「スペシャル歌まねライブin都城」を開催いたしましたが、総合文化ホール大ホール満員のお客様が来場され、松浦航大さんとよよよちゃんのステージを満喫しておられ、本当に良かったと思います。主催いただいたUMKテレビ宮崎様をはじめ、関係者の皆様に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
なお、今後も新市誕生20周年記念事業の開催が続きますが、市民の皆様に喜んでいただけるよう皆で頑張ってまいりましょう。よろしくお願い致します。
さて、今月も大変嬉しいニュースが飛び込んでまいりました。弓道の第73回全日本勤労者選手権において、近的団体で都城市役所チームが5位に入賞致しました。メンバーの宮島裕也さん、黒江雄大さん、小林和真さんには心からお祝いを申し上げます。誠におめでとうございます。
これからもさらに精進され、更なる高みを目指して頑張っていただきたいと思います。
次に、「都城フィロソフィ」についてお話いたします。都城フィロソフィの「解説」部分の朗読と「私の思いや原作者である稲盛和夫氏の考え方など」についてお話していきます。
今月は、都城フィロソフィの「第1部第2章~正しい考え方を持つ」の5番目にある「物事をシンプルに捉える」についてお話いたします。都城フィロソフィ手帳の16~17ページにある解説には、次のように書いてあります。
「解説」
私たちは、ともすると考え過ぎて、物事を複雑に捉えてしまいます。しかし、物事の本質を捉えるためには、複雑な物事であってもシンプルに捉え直すことが必要です。物事は単純に考えれば考えるほど、本来の姿、すなわち本質に近づいていきます。
例えば、一見複雑に思える多種多様な市民ニーズへの対応も、突き詰めれば「市民の幸福と市の発展の実現」とのシンプルな目的に帰結します。
迷ったり壁にぶつかったりしたときには、原点に立ち返り、どのようにして複雑なものをシンプルに捉え直すかという考え方や発想の転換も必要です。
今回の「物事をシンプルに捉える」ですが、解説にもあった通り、物事は単純に考えれば考えるほど、本来の姿、すなわち本質に近づいていきます。
職員の皆さんには、「都城フィロソフィ」の講演でもいつも申し上げていますが、私は市長として仕事をする際、物事をシンプルに捉えて判断、すなわち、シンプル、ベーシックな基準で物事を判断することが多々あります。
例えば、市としての最終判断を下す場合、「これは本当に市民のためになっているのか?」「市民のためと言いながら、実は組織防衛のためではないのか?」「これはそもそも物事の筋が通っているのか?」といったシンプルかつ本質的な基準で判断するようにしています。そうすることによって、大きな判断ミスは無くなります。
また、私が市長就任以降に導入した「報告・協議におけるA4ワンペーパー制度」も、実は「物事をシンプルに捉え、要点を押さえて報告、協議する」ということを日常業務の中でスキルアップするための仕組みとして導入しています。
いずれにせよ、我々の場合は、最終的には「市民の幸福と市の発展のためになっているか?」という究極の判断基準で、物事をシンプルに捉える必要がありますので、そのことはしっかりと肝に銘じて仕事に取り組んでいただければ幸いです。引き続き、皆で一緒に学んでまいりましょう。
それでは、7月に入り、そろそろ梅雨も明けて夏がやってきます。今年の夏も暑くなると言われておりますので、くれぐれも体調管理に気をつけていただき、皆で暑い暑い夏を乗り切ってまいりましょう。以上で、今月のメッセージと致します。
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