本文
市長が毎月初めに行う職員向けの庁内メッセージを掲載します。

皆さん、こんにちは。
まず、台風24号の影響で今日から明日、明後日にかけて大雨が予想されており、特に、今日の夜から明日にかけては、九州南部に線状降水帯の発生も危惧されています。
危機管理課を中心に対応してまいりますが、状況によっては全庁体制で対応する必要もありますので、職員の皆さんのご理解ご協力をよろしくお願い致します。
また、令和8年熊本地震に関しましては、職員の皆さんには、7月28日の地震発生直後から被災地への各種支援を続けて頂いており、心から感謝申し上げます。
被災地からの要望などを踏まえ、職員派遣に加え、今月は八代市からの生活系可燃ごみを本市クリーンセンターで受け入れるなど、我々としてできる支援を行っていますが、必要に応じて、今後とも継続して支援してまいりますので、職員の皆さんの引き続きのご理解、ご協力をよろしくお願い致します。
また、熊本地震の後も、千葉県や石川県、富山県で線状降水帯に伴う豪雨災害が発生し、大きな被害が出ております。
今の自然災害は全く予想が付かず、いつ何時、この都城でも発生するか分かりません。まずは個々人が自助の下で備えつつ、いざという時は共助、公助でしっかりと対応できるよう、万全に備えてまいりましょう。
9月1日、市議会9月定例会が開会いたしました。提出した全ての議案を可決して頂けるよう、しっかりと説明を尽くして対応してまいりましょう。どうぞよろしくお願い致します。
さて、先般、来年開催の「国スポ・障スポ宮崎大会」のリハーサル大会として、ソフトテニスと陸上競技が、本番の会場である「ダンロップテニスコート」と「霧島スポーツランド都城」にて開催されました。
国スポ・障スポ大会局を中心に、全庁体制で職員の皆さんにはご協力を頂きました。心からお礼申し上げます。
また、多くの関係者、ボランティアの皆様にもご尽力頂きました。重ねてお礼申し上げます。
今回のリハーサル大会を通して、様々な課題も確認できたと思います。良い点はさらに良く、改善すべき点はすぐに改善して、来年の本大会が素晴らしい大会となるよう、引き続きのご尽力をよろしくお願い致します。
8月27日の定例記者会見で発表致しましたが、この度、県内初となる公設の大型全天候型遊戯施設「こどものあそびば」の事業地が決定致しました。事業地は市街地近郊の早鈴町であり、子供たちがのびのびと遊ぶことのできる規模、約2.5 ヘクタールの敷地を確保しました。
今後、設計などの業務に着手し、令和11年度末までの完成を目指して整備を進めていきますが、大型遊具を配置した遊戯スペースに加え、乳幼児遊戯スペース、工作スペースなど、子供たちがワクワクするような機能とともに、飲食スペースや交流スペースなども設け、保護者にとっても居心地の良い環境を実現してまいります。
市民の皆様のご期待も高いと承知していますので、しっかりと施設整備を進めてまいります。どうぞよろしくお願い致します。
8月28日、都城総合文化ホールにおいて、宮崎県主催の「みやざきの新幹線を考えるシンポジウムin都城」が開催され、私もパネリストとして参加致しましたが、パネルディスカッションの中で、私からは次のような説明を致しました。
ただ今説明した通り、東九州新幹線鹿児島中央ルートは、都城はもちろん、都城だけでなく南九州全体に大きな効果を生み、ひいては、九州全体にもプラス効果を生み出すと考えており、今後、宮崎県、鹿児島県や関係自治体とも連携を密にし、東九州新幹線鹿児島中央ルートの実現に向けて、動き出してまいりますので、職員の皆さんのご理解ご協力をよろしくお願い致します。
次に、「都城フィロソフィ」についてお話いたします。都城フィロソフィの「解説」部分の朗読と「私の思いや原作者である稲盛和夫氏の考え方など」についてお話していきます。
今月は、都城フィロソフィの「第1部第3章~熱意を持って、地道に努力を続ける」の1番目にある「自ら燃える」についてお話いたします。都城フィロソフィ手帳の22~23ページにある解説には、次のように書いてあります。
【解説】
物質には、自燃性・可燃性・不燃性のものがあるように、人間のタイプにも、熱意と情熱を持って自ら燃え上がる自燃性の人間、自燃性の人間が近くにいると燃える可燃性の人間、自燃性の人間が近くにいても燃えない不燃性の人間がいます。
私たちが目指すのはもちろん自燃性の人間です。熱意と情熱、そして強い意志を持ち、自ら考え積極的に行動する自燃性の人間になることで、周りの人を巻き込み、組織としても大きな力を発揮することができるようになります。
自ら燃えるためには、自分の仕事や人生を好きになるとともに、大きな夢や明確な目標を持つことが必要です。
今回の「自ら燃える」については、フィロソフィ研修の講演などで、職員の皆さんにいつも申し上げていますが、市長の立場で申し上げると、組織を引き上げていく上では、市役所の中にどれだけ多くの自燃性の人間を増やせるかが重要な鍵になります。
なぜなら、自燃性の人間が組織からいなくなると、途端にその組織に火が付かなくなります。自燃性の人間は組織の着火剤だからです。組織に火が付かないので、当然化学反応も起こらず、その結果、組織として成長することはなかなか難しくなるからです。
なお、今回の「自ら燃える」に関連し、原作者の稲盛氏はご自身の著書の中で次のように仰っています。
「仕事をやり遂げるためには、大変なエネルギーが必要です。そして、そのエネルギーは自分自身を励まし、燃え上がらせることで起こってきます。
そして、自分が燃える一番良い方法は、仕事を好きになることです。どんな仕事であっても、それに全力で打ち込んでやり遂げれば、大きな達成感と自信が生まれ、また次の目標へ挑戦する意欲が生まれてきます。
その繰り返しの中で、さらに仕事が好きになります。そうなれば、どんな努力も苦にならなくなり、素晴らしい成果をあげることができるのです。」
職員の皆さんは、ご自身の仕事が好きですか?市役所での仕事が好きですか?目の前の仕事が好きですか?誇りを持って仕事に取り組んでいますか?全ては自分の心次第です。引き続き、皆で一緒に学んでまいりましょう。
それでは、9月となりましたが、まだまだ暑い日が続いています。これから秋にかけて、仕事もイベントなども増えてまいりますが、あっという間に年末が来てしまうと思うので、計画的に仕事も前に進めて頂きますようお願いして、今月のメッセージと致します。

次の圧縮ファイルをダウンロードして聴くことができます。ただし、圧縮ファイルを解凍して得られるMP3(エムピースリー)ファイルを聴くには、Windows Media Player(ウインドウズメディアプレーヤー)などのソフトウェアが必要です。