本文
市長が毎月初めに行う職員向けの庁内メッセージを掲載します。

皆さん、こんにちは。
まず、10月16日、秋田県潟上市の鈴木雄大市長を本市にお迎えして、潟上市との包括連携協定を締結致しました。
秋田県潟上市出身の石川理紀之助翁が、明治時代に秋田から本市山田町まで農業指導に来られたことがご縁で、潟上市と山田町が民間交流などを重ねていましたが、今般、潟上市と本市の行政間の包括連携協定の締結へと繋がりました。
今後、潟上市との間で、これまでの中学生交流はもちろん、物産交流や防災面での連携など、幅広く連携を進めていきたいと考えています。
さて、10月は毎年恒例の様々なイベントが開催されました。
10月10日、毎年恒例の「焼肉カーニバル&花火大会」が盛大に開催されました。今年は過去最高の6万人の来場者があり、700席ほどある焼肉台が常時満席となるなど、大盛況でありました。
また、花火大会も大盛り上がりで、12,900発の花火と秋田県大仙市の「大曲花火」も打ち上げられ、大いに盛り上がりました。
今年も素晴らしいイベントを実施頂いた実行委員会、関係者の皆様に対し、心からお礼と感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
また、10月17日~18日には、「道の駅都城NiQLL」において、「極上和牛と焼酎マルシェinニクル」を開催致しました。
神戸ビーフ、松坂牛、宮崎牛の三大ブランド和牛と都城にある焼酎4酒造が一堂に介した、まさに“肉と焼酎のふるさと“都城の豪華イベントですが、今回は、前日に包括連携協定を結んだ秋田県潟上市の2つの道の駅も物産販売をして頂き、ほとんどの物産が完売するなど大盛況でありました。当日は、鈴木雄大潟上市長もご来場、ご挨拶を頂き、イベントを大いに盛り上げて頂きました。来年も楽しみにしております。
さて、10月31日、都城歴史資料館の来館者が40万人に達したことを祝し、記念セレモニーを開催致しました。皆さんご承知の通り、「都城」の名前の由来となった山城跡に建っている都城歴史資料館は、都城の歴史を後世に伝えていくための大切な施設であり、今回、来館者40万人を達成したのは、極めて感慨深いものがあります。
今後とも、多くの皆様に足を運んで頂けるよう、担当職員を中心に皆で頑張っていきましょう。
そして、10月30日、2年連続で千葉ロッテマリーンズの秋季キャンプが、本市でスタート致しました。大変有り難いことであり、心から感謝申し上げます。
今シーズン5位に終わった千葉ロッテマリーンズですが、一方で、多くの選手が個人タイトルを獲得するなど、来シーズンの更なる飛躍に期待が大きくなっています。
都城運動公園内のコアラのマーチスタジアム、パイの実ドーム、クーリッシュブルペンなどの施設で、11月15日(11/4、10は休養日、11/7は侍JAPANとの練習試合で都城キャンプはなし)まで行われていますので、是非とも、多くのファン、お客様にお越し頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
次に、「都城フィロソフィ」についてお話いたします。都城フィロソフィの【解説】部分の朗読と「私の思いや原作者である稲盛和夫氏の考え方など」についてお話していきます。
今月から「第2部 素晴らしい都城市とするために」に入ります。都城フィロソフィの「第2部第1章~一人ひとりが都城市役所」の1番目にある「一人ひとりが都城市役所」についてお話いたします。都城フィロソフィ手帳の30~31ページにある解説には、次のように書いてあります。
【解説】
都城市役所の職員は、さまざまな場で市民と接しています。
仮に100人中99人が市民のことを考えて仕事をしていても、1人の職員が市民の信頼を裏切るようなことをしてしまうと、残りの99人の職員への信頼も傷つけてしまいます。たった1人の間違った行動が、99人がこれまで築いてきたもの全てを壊してしまうのです。
職員一人ひとりが都城市役所の主役であり、都城市役所の看板を背負っていることをしっかりと肝に銘じ、当事者意識を持ち、一期一会の精神で市民サービスに努めることで、市民に信頼される都城市役所となります。
今回の「一人ひとりが都城市役所」ですが、先ほどの解説でもあったように、職員の皆さんは、一人ひとり“都城市役所の看板”という、都城市では重い看板を背負っています。
そして、その看板は、現役の市役所職員である間はもちろんのこと、おそらく、皆さんが市役所を退職した後も、下手したら、皆さんが亡くなった後にも、この重い看板を背負うことになるかもしれません。
すなわち、職員の皆さんが素晴らしい行いをした場合は、市民の皆さんは「さすが市の職員!」と言われますが、逆に宜しくない行いをした場合には、市民の皆さんから「市の職員のくせに」と言われかねません。市民の皆様は、いつも市の職員(現役、OB)を見ており、それくらい我々はこの地域における重い責任を担っているということであります。
したがって、職員の皆さんにおかれては、都城フィロソフィを通じて、市役所職員となった頃の初心であり、我々の仕事の目的の全てである「都城市民の幸福と都城市の更なる発展」との思いを強く持ち、本市職員の誇りを胸に仕事に取り組んで頂くことを切に願います。引き続き、皆で学んでまいりましょう。
それでは、11月に入り、腰を据えてじっくり仕事ができるのも今月末までではないかと思います。すなわち、12月は市議会、年末年始を経て、1月は来年度予算編成や人事協議、2月末から3月議会が始まり、議会が終わると人事異動内示、そして、あっという間に年度末となります。
職員の皆さんはご自身の仕事、部課長は各部各課の仕事を棚卸しして、スケジュール感を持って仕事を進めて頂くよう、よろしくお願い申し上げ、今月のメッセージといたします。
次の圧縮ファイルをダウンロードして聴くことができます。ただし、圧縮ファイルを解凍して得られるMP3(エムピースリー)ファイルを聴くには、Windows Media Player(ウインドウズメディアプレーヤー)などのソフトウェアが必要です。