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「2023年版 第11回住みたい田舎ベストランキング」総合部門で都城市が「宮崎県内第1位、南九州・沖縄エリア第5位」に輝きました!
株式会社宝島社が発行する月刊誌『田舎暮らしの本』2月号(2023年1月4日発売)で、「2023年版 第11回住みたい田舎ベストランキング」が発表され、都城市は総合部門で「宮崎県内第1位、南九州・沖縄エリアで第5位」の結果になりました!
また、都城市は、若者世代・単身者部門及びシニア世代部門が県内第1位、南九州・沖縄エリアにおいても第1位、子育て世代部門が宮崎県内第2位となっており、いずれも高い順位となっています。
宝島社『田舎暮らしの本』2023年2月号、「2023年版 住みたい田舎ベストランキング」
都城市の部門別ランキング
総合部門
県内第1位、南九州・沖縄エリア第5位
若者世代・単身者部門
県内第1位、南九州・沖縄エリア第1位
子育て世代部門
県内第2位、南九州・沖縄エリア第4位
シニア世代部門
県内第1位、南九州・沖縄エリア第1位
「住みたい田舎ベストランキング」とは
- 宝島社の「田舎暮らしの本」では、毎年1月に「住みたい田舎ベストランキング」を発表している。
- 移住に取り組む市町村を対象に、移住支援策や医療、子育てなど、幅広い分野のアンケートにより田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介。
- 全国版のランキングとは別に、全国を12のエリアに分けたエリア別ランキングも掲載。
市長コメント
宝島社の「住みたい田舎ベストランキング」において、都城市を高く評価していただき、感謝申し上げます。
この度のランキングで、総合部門をはじめ、各部門で高く評価いただけたのは、豊かな自然に恵まれた街であることや、手厚い移住支援制度や子育て支援制度、医療機関や商業施設が充実しており、暮らしやすいまちであることなどが総合的に評価された結果であると受け止めております。
引き続き、様々な世代の皆様が「住みやすい」と感じられるような街づくりに取り組んでまいりたいと思います。