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「2024年版住みたい田舎ベストランキング」総合部門で都城市が「宮崎県内第1位(九州内第2位)」に輝きました!
株式会社宝島社が発行する月刊誌『田舎暮らしの本』2月号(2024年1月4日発売)で、「2024年版第12回住みたい田舎ベストランキング」が発表され、都城市は人口10万人以上20万人未満の市の中で、総合部門「宮崎県内第1位(九州内第2位)」の結果になりました!
また、都城市は、若者世代・単身者部門および子育て世代部門が九州内第1位(宮崎県内第1位)、シニア世代部門が宮崎県内第1位(九州内第2位)となっており、いずれも高い順位となっています。
宝島社『田舎暮らしの本』2024年2月号、「2024年版 住みたい田舎ベストランキング」
都城市の部門別ランキング
人口10万人以上20万人未満の市ランキング(54市参加)
- 【総合部門】県内第1位、九州内第2位
- 【若者世代・単身者部門】県内第1位、九州内第1位
- 【子育て世代部門】県内第1位、九州内第1位
- 【シニア世代部門】県内第1位、九州内第1位
南九州・沖縄エリアランキング(25自治体参加)
- 【総合部門】県内第1位
- 【若者世代・単身者部門】県内第1位
- 【子育て世代部門】エリア内第1位
- 【シニア世代部門】県内第1位
「住みたい田舎ベストランキング」とは
- 宝島社の『田舎暮らしの本』では、毎年1月に「住みたい田舎ベストランキング」を発表。
- 移住に取り組む市町村(587自治体が回答)を対象に、移住支援策や医療、子育てなど、幅広い分野のアンケートにより田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介。
- 全国版人口規模別のランキングとは別に、全国を12のエリアに分けたエリア別ランキングも掲載。