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配慮を必要としている人に「ヘルプマーク」交付しています

記事ID:4288 更新日:2019年10月29日更新

義足や人工関節を使用している人や内部障がいや難病の人など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない人がいます。

そうした人が、周囲に配慮を必要としていることを知らせることで、日常生活などで援助を受けやすくするために、「ヘルプマーク」の交付を行っています。

配慮を必要としている人のための「ヘルプマーク」の普及に取り組んでいます

 ヘルプマーク

対象

  • 身体障害者手帳や療育手帳、精神保健福祉手帳、特定疾病療養証を持っている人
  • 周りからの援助や配慮を必要としている人

申請方法

 障がい福祉課、各総合支所地域生活課窓口で申請書を提出ください。
※手帳などをお持ちの人は、窓口で提示してください

注意事項

  • ヘルプマークは、1人1個です。
  • 郵送での申請はできません。
  • 他人に譲渡、貸与、利用させた場合は返還を求めます。

みなさんの声を聞かせてください

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