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【消費者庁】窓やベランダからの子どもの転落事故に注意してください

記事ID:0024196 更新日:2020年9月10日更新

子どもが住居などの窓やベランダから転落し死亡する事故が多く発生しています。
厚生労働省「人口動態調査」、東京消防庁「救急搬送データ」及び医療機関ネットワーク事業の事故情報を消費者庁で分析したところ、次のようなことが報告されました。

  • 窓を開けたり、ベランダに出る機会が増えたりする夏頃から事故が増加
  • 子どもの中でも3~4歳の転落事故が最も多い
  • 2階からの転落でも入院が必要な中等症と診断されている事例が多い
  • 窓が開いた部屋で子どもだけで遊んでいて発生する事例が多い

事故を防止するためのポイント

窓やベランダ周辺の環境づくり

  1. 窓やベランダの手すりの付近に足場になるものを置かないようにしましょう。特にエアコンの室外機の置き場所は工夫しましょう
  2. 窓、網戸、ベランダの手すり等に劣化がないかを定期的に点検しましょう
  3. 窓を閉めていても、子どもが勝手に窓を開けないよう、窓や網戸には子供の手の届かない位置に補助錠をつけましょう。換気をする際も注意が必要です。

子どもの見守り・子どもの教育

  1. 子どもだけ家に残して外出をしないようにしましょう
  2. 窓を開けた部屋やベランダでは子どもだけで遊ばせないようにしましょう
  3. 窓枠や出窓に座らせたり、窓や網戸に寄りかかったりさせないようにしましょう

子どもから一瞬たりとも目を離さないことはできず、限界があります。子どもの見守りと合わせて転落事故が起こらない環境づくりを行うことが大切です。

詳しくは消費者庁公表資料を確認ください。
窓やベランダからの子どもの転落事故に御注意ください! -網戸に補助錠を付ける、ベランダに台になる物を置かないなどの対策を [PDFファイル/656KB]

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