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明治の中期ごろに、地域の若者たちに伝授され、当初は12人が踊り人となって発足したといわれています。棒踊りは、4人一組で踊り、二人ずつがそれぞれ向き合い、唄に併せて激しく切り合います。鎌踊りは、鎌となぎなたが半数ずつの4人一組で踊り、唄に併せて勇壮に踊ります。
※参考:高崎町史
高崎町大牟田