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町区相撲甚句踊(まちくすもうじんくおどり)

記事ID:3404 更新日:2019年10月29日更新

明治39年、清涼山願心寺(せいりょうざんがんしんじ)の大本堂が竣工し、その落慶法要(らっけいほうよう)と祝賀行事で奉納されたのが始まりといわれています。
町区相撲甚句踊りは、相撲の儀礼が踊り化したもので、行事、踊り手、三味線、太鼓、拍子木、歌い手で構成されています。

※参考:都城の民俗芸能(昭和56年3月31日発行)

町区相撲甚句踊

伝承地

庄内町町区


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