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炭床棒踊り(すみとこぼうおどり)

記事ID：3589 更新日：2019年10月29日更新

鹿児島県垂水地方からの開墾者によって、伝授されたとされています。

明治32年3月善長寺本堂落成式で踊られたのが一番古い記録で、それ以前の記録はありません。

大正2年の国鉄高崎新田駅開業、大正6年から昭和42年ころまでは春記念で踊り継がれていました。

※参考：高崎町史

炭床棒踊り

伝承地

高崎町江平

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