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400年以上前、家畜の牛や馬が疫病(えきびょう)にかかり、その疫病への禊祓(みそぎはら)いと、五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈ったことが始まりとされています。
高城町大井手地区にある将軍神社に伝わる踊りで、旧暦9月19日に大井手将軍神社踊りとして、奉られていました。
※参考:都城市民俗芸能保存連合会資料
高城町大井手地区