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「道の駅」都城NiQLLの「高速道路からの一時退出社会実験」が開始されました!
令和5年12月20日、「道の駅」都城NiQLLの「高速道路の休憩施設の不足解消に向けた社会実験(一時退出)」が開始されました。
高速道路の休憩施設の不足解消に向けた社会実験(一時退出)とは
目的
休憩施設等の不足を解消し、良好な運転環境を実現する。
概要
休憩施設間隔が概ね25km以上、ICからの距離が2km以内の道の駅で、ETC2.0搭載車を対象に、高速道路を降りて道の駅に立ち寄り後、2時間以内に再進入した場合には、降りずに利用した料金のままとする(ターミナルチャージの再徴収をせず、長距離逓減等も継続)もの。
公表資料
令和5年12月6日に国土交通省九州地方整備局及び西日本高速道路株式会社から発表されました。
詳しくは、道の駅「都城NiQLL」が高速道路の立ち寄り施設に!<外部リンク>を確認ください。
道の駅都城NiQLLの最新情報はコチラ
NiQLLのホームページ<外部リンク>を確認ください。