本文
令和4年度都城市戦没者・空襲犠牲者合同追悼式を開催しました
世界の恒久平和を祈る
令和4年8月6日(土曜日)、都城市戦没者・空襲犠牲者合同追悼式が、都城市総合文化ホール(大ホール)で行われました。
戦没者・殉職者及び空襲犠牲者(戦災死没者)の御霊を追悼し、世界の恒久平和を祈念するため、都城市が空襲を受けた8月6日に毎年開催されます。
本年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、規模を縮小しての開催となりましたが、遺族会代表及び市内の小学生が参列し、悲惨な戦争を二度と繰り返すことのないよう、世界の恒久平和を祈願しました。
追悼の辞
主催者である池田宜永都城市長が哀悼の誠を捧げました。
平和へのメッセージ
都城市立石山小学校の代表児童が千羽鶴を献納されました。
都城市立石山小学校の代表児童による平和へのメッセージが朗読されました。