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都城市立妻ケ丘中学校様より令和6年能登半島地震への災害義援金が贈られました

記事ID:64403 更新日:2024年3月1日更新

義援金贈呈

義援金贈呈記念撮影

令和6年1月1日に発生した能登半島地震災害を受けて、都城市立妻ケ丘中学校様より、日本赤十字社宮崎県支部都城市地区長である池田市長へ令和6年3月1日、義援金が贈呈されました。
義援金は、日本赤十字社宮崎県支部を通じて被災地へ贈られます。

義援金贈呈式について

当日は同中学校生徒会から、会長の吉留凰将さん、副会長の長峯よつ葉さん、松山佳奈依さんらが出席。
地震の報道を目の当たりにした生徒会の皆さんは、被災された中学生が親元を離れて過ごしていることを知り、そのような中学生を支援するために何かできないかと考え、今回、学校での募金活動に至りました。

生徒会の皆さんの思いを受けて池田市長は「大変ありがたいご支援。いただいた義援金に皆さんの意思をずっしりと感じている。被災地へしっかりとおつなぎしたい」と激励しました。

能登半島地震災害義援金について

詳しくは、都城市ホームページ内(1月9日更新)令和6年能登半島地震災害義援金を受け付けていますを確認ください。


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