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令和7年度都城市戦没者・空襲犠牲者合同追悼式を開催しました
都城市戦没者・空襲犠牲者合同追悼式とは
戦没者・殉職者及び空襲犠牲者(戦災死没者)の御霊を追悼し、世界の恒久平和を祈念するため、都城市が空襲を受けた8月6日に合同追悼式を開催するものです。
世界の恒久平和を祈る
令和7年8月6日(水曜日)、都城市戦没者・空襲犠牲者合同追悼式を都城市総合文化ホール(中ホール)で行いました。
遺族会代表や縄瀬小学校の児童が参列し、悲惨な戦争を二度と繰り返すことのないよう、世界の恒久平和を祈願しました。
追悼の辞
主催者の池田宜永都城市長が哀悼の誠を捧げました。
平和へのメッセージ
縄瀬小学校の代表児童が千羽鶴を献納しました。
「縄瀬小から世界へ」と題して平和学習の成果を発表し、「いのちの歌」の合唱を披露しました。
つなぐ思い 縄瀬から世界へ [PDFファイル/3.87MB]