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乳児一般健康診査を受けることができます
都城市では、出産後も引き続き健やかな成長を見守ることができるよう、生後3ヶ月から1歳の誕生日を迎える2日前までの期間中に指定の医療機関で使用できる健康診査助成券を2回分交付しています。
成長の様子や日々の子育ての疑問などを確認する良い機会です。ぜひ、受診しましょう。
乳児一般健康診査受診票の交付を受けられる場所(市内3か所)
※3か所いずれも、12月29日～1月3日までの期間および祝日を除く
都城市保健センター〔中心市街地中核施設Mallmall(まるまる)内〕
電話：0986-36-5661
曜日と時間
- 月曜日～水曜日・金曜日・第2日曜日：午前8時30分～午後5時15分
- 木曜日：午前8時30分～午後7時
東部保健センター(高城保健センター内) 電話：0986-58-6800
曜日と時間
月曜日～金曜日：午前8時30分～午後5時15分
西部保健センター(高崎福祉保健センター内) 電話：0986-62-4411
曜日と時間
月曜日～金曜日：午前8時30分～午後5時15分
乳児一般健康診査受診票の交付を受ける時
妊娠の届出(母子健康手帳の交付申請)時に、妊婦健康診査に関する各種助成券とともに交付します。
なお、他市町村から転入した場合は、上記の「交付を受けられる場所」まで問い合わせください。
※転入の場合は、都城市こども家庭課窓口(0986-23-2684)でも対応します。
交付する書類一覧
乳児一般健康診査受診票：2枚
使用方法
- 対象者は、受診日において都城市に住民票のある乳児です。
- 使用できる期間があります
※1回目は生後3か月～6か月、2回目は生後7か月～11か月(1歳の誕生日の2日前)です
- 宮崎県内の医療機関のみ使用できます。
- この受診票で治療を受けることはできません。健康保険による診療を受けた場合は、自己負担金が発生しますので注意ください。
- 健診結果の記録を行いますので、受診時は母子健康手帳を必ず持参ください。
健診の結果、詳しい検査が必要と診断された時
都城市保健センターで乳児精密健康診査受診票を交付しています。受診時に必要な書類です。余裕を持って交付申請ください。
乳児精密健康診査受診票の交付を受ける方法
- 受診医療機関先にて健診結果の記載を受けた母子健康手帳と印鑑(スタンプ式印鑑は不可)を、都城市保健センターへ持参ください。
- センターにて「乳児精密健康診査申請書」を記入します。
- 申請内容を確認の上、「乳児精密健康診査受診票」を交付します。
