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農業者の老後の生活安定と福祉向上を目的とする公的年金制度「農業者年金」を紹介します

記事ID:0004254 更新日:2019年10月29日更新

農業者年金は、農業者の老後の生活の安定および福祉の向上と、農業の担い手を確保することを目的とする公的年金制度です。

積立式

現在の農業者年金は、積立方式です。
加入者の支払った保険料は、将来の自らの年金給付に使われます。そのため、保険料が引き上げられることはありません。また、脱退も自由です。脱退一時金は支給されませんが、それまでに支払った保険料は年金として受け取ることができます。

加入の要件

農業に従事する人で、次の条件を満たす人は誰でも加入できます。

  • 国民年金の第1号被保険者で、国民年金保険料の免除を受けていない人。
  • 20歳以上で60歳未満の人。
  • 年間60日以上農業に従事している人。

※ただし、国民年金基金に加入している人は、農業者年金に加入できません

保険料

自分で将来必要とする年金額の目標に合わせて、月額2万円から6万7千円までの間で千円単位で保険料を自由に決められます。
なお、農業者年金に加入する人は、農業者年金の保険料と合わせて、国民年金の付加年金(付加年金保険料月額400円)への加入も必要となります。

農業者年金のおすすめポイント

終身年金で80歳までの保証付き

年金は生涯受け取ることができます。仮に加入者・受給者が80歳前に亡くなった場合でも、80歳までに受け取れるはずであった年金額に相当する金額が、死亡一時金として遺族に支給されます。

公的年金ならではの税制上の優遇措置

支払った保険料は、全額が社会保険料控除の対象となります。
また、将来受け取る農業者年金は、公的年金等控除の対象となります。

国の政策支援制度

認定農業者で青色申告者などの意欲ある担い手に一定の期間、保険料の助成があります。

  • 60歳までに保険料納付期間が20年以上見込まれる人。
  • 必要経費などを控除した後の農業所得が900万円以下の人。
  • その他、必要な要件を満たしている人。

※保険料助成分に相当する特例付加年金を受給するには、農地などの経営継承が必要です。
農業者年金基金のホームページ<外部リンク>で、年金額の試算等が出来ます。


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