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国道222号牛ノ峠地域「道路調査費補助」予算配分決定への協議会会長コメント
令和8年4月8日、宮崎県河野知事が「国・宮崎県の令和8年度予算において、国道222号牛ノ峠地域の整備に繋がる道路調査費補助の予算配分の決定について公表されました。
協議会としましては、今回、平成10年度から26年間休止していた残り区間7.1km についても調査・検討を実施いただくこととなることから、実質的な事業化=事業再開であり、早期完成への重要な転換点となるものと、深く感謝申し上げます。
協議会会長のコメントは、次のとおりです。
協議会会長(都城市長)コメント
国・宮崎県におかれましては、令和8年度予算において、国道222号牛ノ峠地域の整備に繋がる道路調査費補助を確保いただき、平成10年度から26年間休止していた残り区間7.1km についても調査・検討を実施いただくこととなりました。これは実質的な事業化=事業再開であり、早期完成への重要な転換点となるものです。深く感謝申し上げます。
また、令和5年度の協議会設立から短期間で事業再開に繋がったことは、協議会会員はもとより、地域の皆様の強い思いが国・宮崎県に届いた結果であり、関係者の皆様の御尽力に敬意と感謝の意を申し上げます。
県南・県西地域を結ぶ国道222号は緊急輸送ルートであり、南海トラフ地震発生後の「九州東進作戦」においても防災上重要な路線に位置付けられているにも関わらず、一部区間では、事前通行規制がたびたび実施されており、災害時にも確実に機能する道路ネットワークの確保は、住民の生命に直結する喫緊の課題となっています。
また、重要港湾油津港のクルーズ船観光客誘致が進む中、本バイパスの整備による所要時間短縮とアクセス向上は、都城志布志道路等と一体となった南九州の広域観光振興による経済活性化が期待されます。
協議会は、今回の調査着手を「住民の生命を守り、地域の未来を拓く確実な第一歩となる事業再開」と位置づけ、今後とも地域の皆様をはじめ、民間協議会、女性の会の皆様等と力を合わせ、宮崎県選出国会議員並びに国・宮崎県の関係者の皆様に対し、国道 222 号牛ノ峠バイパスの早期完成を強く要望してまいります。
令和8年4月8日
国道222号牛ノ峠バイパス建設促進協議会 会長(都城市長)池田 宜永

