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ふれあいアンケート(都城市市民意識調査)の結果(平成30年度)
都城市では、市政に対する市民の意識を把握することにより、市政運営や政策立案の基礎資料として活用するため、平成18年度から毎年市民意識調査(「ふれあいアンケート」)を実施しています。
調査方法
調査地域
市内全域
調査対象
都城市在住の満18歳以上の男女
対象者数
3,000人
抽出方法
住民基本台帳より無作為抽出
地域設定
旧都城市地区公民館単位11地区と旧4町地区の合計15地区
調査方法
郵送自書式
調査期間
平成30年6月11日~平成30年7月13日
実施主体
都城市総合政策部秘書広報課
集計方法
階層別集計・クロス集計
調査項目(平成30年度)
住みやすさ、市の取り組み、男女共同参画、都城教育の日、家庭の日、災害への備え、食・健康づくり、エコ活動、公共交通機関、職員の接遇、温泉施設、ふるさと納税、都城志布志道路、木造住宅の耐震化、空き家対策、環境問題、福祉サービス、CKD(慢性腎臓病)、認知症サポーター、ジェネリック医薬品、住宅用火災警報器