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ふれあいアンケート(都城市市民意識調査)の結果(平成30年度)

記事ID:1660 更新日:2019年12月23日更新

都城市では、市政に対する市民の意識を把握することにより、市政運営や政策立案の基礎資料として活用するため、平成18年度から毎年市民意識調査(「ふれあいアンケート」)を実施しています。

調査方法

調査地域

市内全域

調査対象

都城市在住の満18歳以上の男女

対象者数

3,000人

抽出方法

住民基本台帳より無作為抽出

地域設定

旧都城市地区公民館単位11地区と旧4町地区の合計15地区

調査方法

郵送自書式

調査期間

平成30年6月11日~平成30年7月13日

実施主体

都城市総合政策部秘書広報課

集計方法

階層別集計・クロス集計

調査項目(平成30年度)

住みやすさ、市の取り組み、男女共同参画、都城教育の日、家庭の日、災害への備え、食・健康づくり、エコ活動、公共交通機関、職員の接遇、温泉施設、ふるさと納税、都城志布志道路、木造住宅の耐震化、空き家対策、環境問題、福祉サービス、CKD(慢性腎臓病)、認知症サポーター、ジェネリック医薬品、住宅用火災警報器

調査結果

平成30年度都城市市民意識調査報告書 (PDFファイル/1.24メガバイト)

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