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都城市の沿革を紹介します

記事ID:3842 更新日:2019年12月17日更新

平成12年に地方分権一括法が施行され、同18年1月1日に都城市、山之口町、高城町、山田町、高崎町の1市4町が対等合併し、新「都城市」が誕生しました。

市の変遷

明治

明治4年11月14日

改置府県により、都城県が置かれる。

明治6年1月15日

美々津、都城両県を廃して、宮崎県が置かれる。

明治22年5月1日

  • 西町、上町、中町、下町、宮丸村、下長飯村、上長飯村が合併、都城町となる
  • 郡元村、川東村、金田村、高木村が合併、沖水村となる
  • 五十町村、横市村が合併、五十市村となる
  • 上水流村、下水流村、野々美谷村、丸谷村、岩満村が合併、志和池村となる
  • 安永村、西獄村が合併、庄内村となる
  • 安久村、梅北村、豊満村が合併、中郷村となる
  • 山之口村、花之木村、富吉村が合併、山之口村となる
  • 高城村、四家村、有水村、石山村、穂満坊村、桜木村、大井手村が合併、高城村となる
  • 山田村、中霧島村が合併、山田村となる
  • 大牟田村、縄瀬村、前田村、江平村、笛水村、東霧島村が合併、高崎村となる

明治24年7月4日

庄内村が庄内村と西岳村に分かれる。

大正

大正13年4月1日

都城町が都城市となる。(人口33,120人)

大正13年5月15日

庄内村が庄内町となる。

昭和

昭和9年2月11日

高城村が高城町となる。

昭和11年5月20日

五十市村、沖水村を都城市に編入

昭和15年2月11日

高崎村が高崎町になる。

昭和28年1月15日

山田村が山田町になる。

昭和32年3月1日

志和池村を都城市に編入

昭和39年11月3日

山之口村が山之口町になる。

昭和40年4月1日

荘内町を都城市に編入

昭和42年3月3日

中郷村を都城市に編入

昭和44年8月1日

都城北諸県広域市町村圏指定

平成

平成16年2月9日

都城市、山之口町、高城町、山田町、高崎町1市4町による都城北諸県合併協議会を設置

平成17年2月21日

都城市、山之口町、高城町、山田町、高崎町が合併に調印

平成18年1月1日

新「都城市」が誕生(人口170,928人、世帯数68,319世帯)


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