本文
平成29年10月13日 国民審査期日前投票残票相違
第24回最高裁判所裁判官国民審査の期日前(きじつまえ)投票において、10月11日(水曜日)の期日前投票時間の終了後、投票用紙の残数が3票不足していることが判明しました。
不足していることが判明したのは、都城市コミュニティセンター期日前投票所です。
この期日前投票所では、その日に100票束の投票用紙4束を準備し、332人の方が期日前投票を実施。投票時間終了後、残票数のチェックを行ったところ、65票しかなく、3票不足していることが判明しました。なお、原因については、調査中です。
選挙の重要性に鑑み、こうしたミスが起こらないよう、投票の体制を再度チェックして再発防止に努めます。