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都城学校給食センターを紹介します

記事ID:3806 更新日:2019年10月29日更新

都城学校給食センターについて、歴史や施設概要を紹介します。

旧都城市の給食の歴史

昭和31年5月:今町小学校にて給食開始
昭和31年度~昭和40年代:各小学校にて単独調理場方式にて給食開始
昭和47年5月1日: 旧都城学校給食センター(都城市鷹尾一丁目)にて小学校22校、中学校11校へ給食提供開始
平成20年4月:現在の都城学校給食センターにて給食提供開始

施設概要

名称:都城市都城学校給食センター
所在地:都城市横市町339番地1
敷地面積:約25,200平方メートル
延床面積:約9,444平方メートル
最大調理能力:14,000食
調理ライン:3調理ブロック・5献立ライン

提供校

小学校19校、中学校10校に10,987食(令和2年5月11日現在)を提供。対象校については、次のとおりです。

小学校(19校)

明道小学校、南小学校、大王小学校、東小学校、上長飯小学校、五十市小学校、西小学校、今町小学校、沖水小学校、祝吉小学校、庄内小学校、菓子野小学校、乙房小学校、西岳小学校、吉之元小学校、梅北小学校、安久小学校、川東小学校、明和小学校

中学校(10校)

姫城中学校、小松原中学校、妻ケ丘中学校、五十市中学校、祝吉中学校、沖水中学校、庄内中学校、西岳中学校、中郷中学校、西中学校

献立表

献立表は前月末日頃に更新いたします。

給食だより

給食だよりは前月末日頃に更新いたします。


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