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こどものあそびば整備
こどもや子育てを取り巻く環境は大きく変化しており、経済的理由等による将来への不安を背景とした少子化の進行に加え、情報化の進展や地域コミュニティの希薄化などにより、子育てに対する孤立感や負担感が増える中、安心してこどもを生み育てることができる環境づくりが重要な課題となっています。
このような状況の中、本市では、子育て支援の一環として、「第1子からの保育料・中学生以下の医療費・妊産婦の健診費用」の「3つの完全無料化」などに取り組んできました。
子育て環境のさらなる質の向上に向けて、新たな取組を進めていくことも必要です。こどもたちが健やかに育つ環境として、「暑い日や寒い日、雨の日でものびのびと遊ぶことができる場」に対するニーズがこどもや保護者の間で高まっています。また、熱中症の危険性が高い日が年間の約4分の1を占める状況があることなども踏まえ、こどもたちがのびのびと自由に遊ぶことのできる規模と機能を有した屋内遊戯施設が必要と考え、整備に着手しました。
こどものあそびば整備基本計画
屋内型の遊戯施設及び屋外広場の機能を持ったこどもの遊び場の整備に向け、基本的な考え方としての基本方針の検討から、必要な諸室の規模や配置計画等を検討し、円滑に設計業務へ移行するための整理を行うことを目的に基本計画を策定しました。
都城市こどものあそびば整備基本計画 [PDFファイル/8.68MB]
※現時点の検討内容を取りまとめたものです
※その他の事項につきましては、必要に応じ公表します
こどものあそびば整備事業地
こどものあそびば整備に係る事業地について、地権者及び水利組合等の皆様から御理解をいただいたことを踏まえ、事業地を決定いたしました。
場所:都城市早鈴町(姫城公園・姫城地区体育館東側)
面積:約2.5ヘクタール

整備に係る設計等業務の発注イメージ
より魅力ある屋内遊戯施設とするために、建築設計だけではなく、遊具設計や屋外ひろばの設計、将来的な管理運営まで見据えた一体的な事業者選定を行う予定です。
建築設計、遊具設計、外構設計、将来的な管理運営の業務発注に係る留意点
- 県内初となる規模と機能をもった施設であり、その設計や、安全管理・プログラム企画などの運営には高い専門性が求められるため、公募型プロポーザルにより広く提案を受けることとします。
- 公募型プロポーザルの対象となる「建築設計、遊具設計、外構設計、将来的な管理運営の業務(設計等業務という。)」を1つの事業者が兼ねることを妨げるものではありません。
- 公募型プロポーザルの詳細については検討中ですが、年内には公告を予定しています。
- 遊具工事の随意契約や管理運営予定者の指定管理者としての指定に関しては、いずれも、市議会による議決を要することを停止条件とします。
- なお、設計等業務に係る公募型プロポーザルには、建築工事、外構工事は含みません。

