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都城市公共施設等総合管理計画を改訂しました
公共施設の質的・量的な適正化と安全・安心の確保を図り、持続可能な行政サービスの提供や財政の健全化を実現することを目的に、平成29年3月「都城市公共施設等総合管理計画」を策定しましたが、今年度、策定から5年を経過することから、個別施設計画の策定結果や施設に求められる機能の変化などを踏まえ、改訂しました。
都城市公共施設等総合管理計画
都城市公共施設等総合管理計画【概要版】
都城市公共施設等総合管理計画_概要版 [PDFファイル/1.28MB]
都城市公共施設等総合管理計画【全体版】
都城市公共施設等総合管理計画_全体版 [PDFファイル/17.67MB]
各章の構成
第1章 はじめに
1-1:計画策定の背景・目的
1-2:都城市公共施設等総合管理計画の位置づけ
1-3:対象施設
1-4:計画期間
第2章 都城市の現況と課題
2-1:社会状況
2-2:財政状況
2-3:公共施設等の保有状況
2-4:将来更新費用の推計
第3章 公共施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本的な考え方
3-1:公共施設等の管理に関する全体方針
3-2:建築物系施設
- 建築物系施設の管理に関する基本方針
- 具体的な手法
- 類型別方針
3-3:インフラ系施設
- インフラ系施設の管理に関する基本方針
- 類型別方針
3-4:フォローアップの実施方針
第4章 推進体制
4-1:推進体制の構築
4-2:市民との協働
4-3:情報管理・共有化の必要性