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本市内での「豚熱」が疑われる事例の発生について
4月9日(木曜日)、「豚熱」が疑われる事例が市内の養豚場で確認されました。
なお、現時点では、国の検査機関に検体を送付しているところであり、検査結果は10日に判明する予定となっています。
養豚農家の皆さまは、引き続き防疫の徹底に協力ください。ペットのブタを飼育されている皆さまも飼育環境に病原体が侵入しないよう飼養衛生管理基準を守っていただき、防疫対策を徹底ください。
農場の概要(県記者発表内容抜粋)
所在地
都城市内
飼養状況
飼養頭数:約5,500頭(うち子豚約3,000頭)
確認の経過(県記者発表内容抜粋)
- 4月8日午後4時10分、都城家畜保健衛生所が当該農場から異常家畜の通報を受け、農場立入検査を実施
- 同日午後6時30分、都城家畜保健衛生所が当該農場において臨床検査を実施したところ、下痢などの症状を確認
- 4月9日午前7時、宮崎家畜保健衛生所へ持ち込んだ検体をPCR検査し、豚熱陽性が確認されたため、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門(国の検査機関)に検体を送付。検査結果は、10日の午前11時頃に判明する予定
- 県の対策本部設置に合わせ、4月9日午後2時に本市でも対策本部を設置
今後の動向
- 国における確定検査で陽性となった場合、当該農場での殺処分を県と市を中心に実施。
- 当該農場の1キロメートル内に消毒ポイントを1箇所設置。
市長コメント
本日、家畜伝染病豚熱野外株を否定できない事例が本市の養豚農場で確認されました。
現在、国の検査機関に検体を送付しているところであり、今後、判明するものですが、現在、宮崎県とともにまん延防止に向けた準備を進めているところです。
市民の皆様にはご心配をおかけしますが、豚熱は人に感染することはありませんので、落ち着いて対応していただくようお願いいたします。
本市といたしましては、市民生活や関連産業等への影響が出ないよう、全力を尽くしてまいります。

