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第2次都城広域定住自立圏共生ビジョンを改定しました(平成30年3月27日)
「定住自立圏構想」とは、地方圏において、安心して暮らせる地域を形成して、地方圏からの人口流出を食い止めるとともに、地方圏への人の流れを創出するために全国的な見地から推進する施策です。
一定程度の都市機能を持つ都市が中心市となり、周辺の市町村と役割分担を行いながら、互いに連携・協力することにより圏域全体の活性化を図ります。
本市は、三股町、曽於市および志布志市とともに、定住自立圏構想の実施計画である「定住自立圏共生ビジョン」を策定し、互いに連携・協力しながら各施策に取り組んでいます。
第2次都城広域定住自立圏共生ビジョン
詳しくは次のファイルを確認ください。
第2次都城広域定住自立圏共生ビジョン_本編1(平成30年3月27日改訂版) [PDFファイル/5.94MB]
第2次都城広域定住自立圏共生ビジョン_本編2(平成30年3月27日改訂版) [PDFファイル/5.4MB]
第2次都城広域定住自立圏共生ビジョン_事業一覧(平成30年3月27日改訂版) [PDFファイル/2.69MB]
第2次都城広域定住自立圏共生ビジョン_資料編(平成30年3月27日改訂版) [PDFファイル/4.06MB]
第2次都城広域定住自立圏共生ビジョンの計画期間
平成27年度から平成31年度までの5年間