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都城市がプラチナシティとして認定!
本市の「スマート自治体の地域活性化戦略」の取組が、エコで、高齢者も参加でき、地域で人が育ち、雇用のある、快適な社会づくりを進める全国規模の連携組織である「 プラチナ構想ネットワーク」が主催する第7回プラチナ大賞において、優秀賞に(コミュニティアピール賞)を受賞しました。同賞の受賞により、本市はプラチナシティとして認定を受けました。
「プラチナ構想ネットワーク」の詳細については、プラチナ構想ネットワーク<外部リンク>を確認ください。
プラチナ大賞
プラチナ大賞とは、イノベーションによる新産業の創出や、アイディア溢れる方策によって地域の課題を解決し、「プラチナ社会」の目指す社会を体現している全国各地の取り組みを賞として称えるものです。
プラチナ大賞の詳細については、プラチナ構想ネットワーク_プラチナ大賞<外部リンク>を確認ください。
第7回プラチナ大賞優秀賞(コミュニティアピール賞)受賞
審査会期日
令和元年11月5日(火曜日)
場所
イイノホール (東京都千代田区内幸町2-1-1)
プレゼン内容
「スマート自治体時代の地域活性化戦略~デジタル×人で創る新たな社会~」をテーマに池田市長がプレゼンテーションを実施。具体的内容は、AI活用のイベント情報集約サイトやマイナンバーカード利活用。
プレゼン資料
スマート自治体時代の地域活性化戦略 ~デジタル×人で創る新たな社会~ [PDFファイル/1.48MB]
受賞式の様子