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生物多様性保全のため、外来生物を持ち込まないようにしましょう

記事ID:0030824 更新日:2021年2月1日更新

生物多様性の保全

「生物多様性(Biological Diversity)」とは、地球上の生物が、バラエティに富んでいること。つまり、複雑で多様な生態系そのものを示す言葉です。

現在、自然環境の悪化に伴い、この生物の多様性が、これまでにない早さで刻一刻と失われつつあります。わたしたちは、豊かな生物多様性を守り、その恵みを次世代へ引き継いでいく必要があります。

外来生物による悪影響

外来生物の多くは、繁殖力が強く、在来種を駆逐してしまうなど、生態系に大きな影響を与えます。

例えば、現在全国で見られるブラックバスは、1970年代に全国に放流され、2001年には全都道府県で確認されるようになりました。このブラックバスは、在来の魚や昆虫などを捕食するため、生態系に大きな影響を与えています。

日本で確認されている外来生物

アライグマ、ヒアリ、カミツキガメ、オオヒキガエル、ヌートリアなど

都城市にも生息、生育していると思われる外来生物

アカミミガメ(ミドリガメ)、ブルーギル、コクチバス、オオクチバス、オオキンケイギク、アレチウリ、メリケントキンソウなど

これらは、人がペットとして持ち込むも、飼いきれずに放流、野生化してしまったものもあります。飼育、栽培する際には最後まで面倒を見ること、種子を外に出さないことなど十分に注意しましょう。

また、特定外来生物の栽培や運搬、販売、野外に放つこと等が法律により原則禁止されており、違反すると罰則が科せられることもあります。駆除する際は、種子を落とさないことに注意し、継続的に駆除してください。

生態系被害予防外来種リスト [PDFファイル/720KB]

日本の外来種対策(環境省HP)<外部リンク>

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