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循環型社会の構築に向けた連携協定を締結しました

記事ID:84702 更新日:2026年4月27日更新

協定締結について

協定式写真

写真左から、霧島酒造株式会社代表取締役社長:江夏 邦威様、都城市長:池田 宜永、KIRISHIMA GREENSHIP icoia ストアマネージャー:松堂 聡様、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 西日本リージョン本部長:梅内 哲也様

令和8年4月27日に本市と霧島酒造株式会社およびスターバックス コーヒー ジャパン 株式会社と「焼酎かすとコーヒーかすで生み出す豊かな循環型地域社会の構築に関する連携協定」を締結しました。

この協定により、食品残渣の再生利用を通じた廃棄物削減と地域資源の循環利用を促進し、本市が目指す循環型社会の構築を推進してまいります。

協定締結による主な効果

環境負荷の軽減

・霧島酒造が所有する「焼酎かすリサイクルプラント」に、市内スターバックス2店舗から排出されるコーヒーかすを受け入れ、再生利用することで廃棄物の削減を実現

・1日あたり約20kg受入を行い、約1.4世帯分のエネルギーに相当する再生可能エネルギーを創出

市民への環境教育・啓発

・環境まつりや環境教育学習など、イベントを通じた市民への地域資源循環利用の普及啓発

協定締結の経緯

ゼロカーボンシティ実現への取組

本市は令和5年3月に「ゼロカーボンシティ宣言」を表明し、2050年のカーボンニュートラル実現を目指しています。第2次都城市環境基本計画に基づく循環型社会の構築において、民間事業者との連携による具体的な取組が不可欠です。

詳しくは、都城市は、ゼロカーボンシティ宣言を行いました!!第2次都城市環境基本計画を策定しましたを確認ください。

再生利用業指定制度の制定

令和8年1月1日に、「都城市一般廃棄物再生利用業の指定に関する規則」を制定しました。

本規則は、事業系一般廃棄物を再生利用することが確実な場合に、収集運搬を行う業者には「一般廃棄物再生輸送業」を、再生活用を行う業者には「一般廃棄物再生利用業」を市が個別に指定する制度になります。

地域資源の有効活用

市内で発生する食品残渣を地域内で循環利用することで、廃棄物処理コストの削減と新たなエネルギー創出の両立を図り、持続可能な地域づくりに貢献します。

市民サービスの向上

環境負荷軽減の取組を通じて、将来の世代へより良い環境を継承するとともに、環境教育の充実により市民の皆様の環境意識向上を支援します。

協定の主な内容

1. 循環型社会の構築に関すること

2. 地域資源の循環利用に伴うCO2削減等の環境負荷低減に関すること

3. 食品残渣再生利用促進に伴う取組に関すること

4. 環境教育学習及び環境啓発に関すること

本市では、今後もこの協定を基盤として、市民の皆様とともに持続可能な循環型地域社会の実現に向けて取り組んでまいります。


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