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民間複業人材活用に関する連携協定を締結しました!

記事ID:50679 更新日:2022年9月1日更新

連携協定式

左から、Anotherworks代表取締役CEO 大林尚朝、都城市長 池田宜永

協定の目的

都城市と、株式会社Anotherworksは「民間複業人材活用に関する連携協定」を9月1日に締結しました。

外部リンク(PRTimes記事)<外部リンク>

本協定により、株式会社Anotherworksが提供する「複業クラウド for  Public」を活用し、高い知見を持つ民間人材とのマッチングに係る実証実験を行います。目的として、自身のスキルや経験を地域に活かしたいと考える「複業人材」と、地域課題を解決したい自治体とをマッチングすることで、課題解決ならびに、関係人口創出を目指します。

公募する複業人材 ※応募終了

都城市とAnother worksの実証実験では、次の人材を公募します。
登用されるアドバイザーには、約6か月間オンラインによって、定期的な業務を遂行していただきます。

スマートシティ推進アドバイザー

「都城デジタル化推進宣言」に基づいた街全体のデジタル化に向けてアドバイスいただける方

広報紙デザインアドバイザー

市民が読みたくなる広報紙に改善し、ともに広報紙コンクールの入賞を目指してくれる方

都城市ファンづくりアドバイザー

ファンを増やすための攻めの施策、「肉と焼酎のふるさと・都城」を全国にPRするための施策を共に考えてくれる方

ふるさと納税マーケティングアドバイザー

ふるさと納税推進のためのマーケティング戦略設計にアドバイスをいただける方

応募方法 ※応募終了

応募については「複業クラウド」<外部リンク>に登録後、エントリーをお願いします。(※応募は終了しています)


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