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都城テックベース始動！官民共創でデジタル人材育成！
デジタル化が急速に進む中、デジタル人材は、働く場所を選ばないことから、国が掲げるデジタル田園都市国家構想においても、地方の活性化に欠かせない存在と位置付けています。一方、デジタル人材の育成は進んでおらず、地方のみならず日本が抱える大きな課題となっています。
そこでシフトプラス株式会社および都城市は、若者がデジタルに興味を持つきっかけを作るため、プログラミング能力や考える力を身に付けることができるプロジェクト「都城テックベース」を始動します。
なお、シフトプラス株式会社は都城市宮丸町に新社屋が完成し、2023年中に都城に本店を移転する予定としており、地元貢献の想いから、本企画に全面協力をいただくこととなりました。
「都城テックベース」概要
対象者
プログラミングを本格的に学習したことがない高校1・2年生
募集人数
10人程度
場所
シフトプラス株式会社新社屋（宮崎県都城市宮丸3070-1）
日程
初回：5月14日（日曜日）午前9時半～正午
以後原則として日曜日に月2回ペースで10月頃まで計10回開催。
「都城テックベース」第2回以降の日程をお知らせします
プログラム概要
- センサーを使ったプログラミング開発
- コードを使ったプログラミング開発
- 学んだ内容をもとに自身で選んだテーマをもとに自主作成
- 街の未来についてのプレゼンテーション
※初回5月14日（日曜日）は、冒頭で池田宜永市長が市のまちづくりの考え方などについて講義を行います
申込等
申込先
申込は締め切りました
参加者発表
申込者は、初回（令和5年5月14日）開始時刻10分前までに来場ください
問い合わせ先
シフトプラス株式会社
電話番号：050-5490-5936
