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「日本DX大賞」で2年連続大賞を受賞しました!
日本DX大賞について
「日本DX大賞」とは、日本のDX推進を加速するために、事例を発掘し共有するためのコンテストです。
自治体や民間企業などが取り組んだDX推進プロジェクトを表彰し、それぞれの部門で大賞を決定します。決勝大会は、6月17日から21日まで開催され、「行政機関・公的機関」「BX」「MX」「SX」「CX」の5つの部門別に大賞および優秀賞が決定し、ファイナリストによるプレゼンテーションはオンラインでライブ配信されます。
都城市は「行政機関・公的機関部門」の予選を勝ち抜き、4団体が参加する決勝大会に進出しました。
なお、3年連続の決勝進出団体は、自治体・企業含めて本市のみです。
決勝大会の結果
「行政機関・公的機関部門」6月17日(月曜日)
【全国初!自治体専用生成AIプラットフォーム「zevo」で自治体の未来を切り拓く!】を発表し、2年連続で最優秀賞となる大賞を受賞しました。
審査員の皆様からは、全ての自治体で使えるプラットフォームとなるDX技術を、民間企業との共創によって開発し、単一の自治体での利用のみでなく他自治体へも大きく横展開されているという点が、DXの醍醐味を体現していると高く評価されました。
受賞結果等詳細
その他の受賞結果等の詳細については日本DX大賞HP<外部リンク>を確認ください。