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新収蔵作品展「新しい物語のはじまり」(令和5年1月5日~2月26日)

記事ID:51833 更新日:2022年12月26日更新 印刷ページを表示する

新収蔵作品展チラシ20230105-0226

新収蔵作品展「新しい物語のはじまり」チラシデータ2023 [PDFファイル/3.46MB]

趣旨

都城市立美術館では開館以来、南九州ゆかりの近現代美術を中心に作品を収集してきました。令和3年度にも新たに8点の収蔵作品が加わり、都城の豊かな芸術文化を未来に伝えるためのコレクションが拡充し続けています。

今回は、令和2年度と令和3年度の新収蔵作品を軸に、「挑戦する女性画家たち」、「都城日本画壇」、「野見山暁治と市美展」、「日常の景色とアート」という4章から、作品を紹介します。作品と地域との関わりに限らず、作品を美術館にもたらすきっかけとなった人と人の繋がりにも注目し、芸術家たちが紡いできた美術を取り巻く物語に迫ります。

会期

令和5年1月5日(木曜日)から2月26日(日曜日)まで

休館日

月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)

時間

午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

観覧料

無料

関連イベント

ギャラリートーク(担当学芸員による作品解説)※参加無料

日時

令和5年1月22日(日曜日)、2月11日(土曜日)
午後2時~(1時間程度)

ワークショップ ※有料・要申込

「記憶のありか~型押しで記憶の痕跡をアートにしよう~」

講師

阿部健二(妻ケ丘中学校教諭)

日時

令和5年2月19日(日曜日)

  • 午前の回:午前10時から午前12時まで
  • 午後の回:午後1時から午後3時まで

定員

各回5名程度 ※小学生以上

参加料

1,500円

申込方法

先着順(1月5日から美術館への電話または来館にて受付)

都城市立美術館
電話:0986-25-1447
ファクス0986-24-8103

主な出品作家・作品(予定)

山内多門、益田玉城、大野重幸、野見山暁治、黒木アヤ子、藤浩志 ほか

野見山暁治「尋ね人」

野見山暁治「尋ね人」

伝・竹之下信成「和田合戦図屏風」

和田合戦図屏風の画像です

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