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収蔵作品展「絵を装う」（2024年1月5日～2月25日）
収蔵作品展「絵を装う」チラシデータ [PDFファイル／5.31MB]
趣旨
表具や額縁は、作品そのものを保護し、扱いやすくするだけでなく、絵の魅力を何倍にも引き立ててくれる存在です。
本展では、脇役になりがちな表具・額縁について、その役割や面白さを紹介します。
会期
2024年1月5日（金曜日）～2月25日（日曜日）
※月曜日休館（月曜祝日の場合、その翌日が休館）
時間
午前9時～午後5時（入館は午後4時30分まで）
場所
都城市立美術館
観覧料
無料
関連イベント
ギャラリートーク
展覧会担当の学芸員が作品について解説を行います。
日時：2024年1月14日（日曜日）、2月3日（土曜日）各日午後2時～
集合場所：都城市立美術館ロビー
※その他のイベントについては、決まり次第お知らせします
＜外部リンク＞
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