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特別展「植田正治 写真することがとても楽しい」

記事ID:71819 更新日:2025年4月16日更新 印刷ページを表示する

左からスーツを着た男性、しゃがみ込む幼い男の子、花を持った少女、自転車に乗った少年、おもちゃのピストルを持つ少年、着物を着た女性が横一列に並ぶ写真で、植田正治の代表作です。
​植田正治「パパとママとコドモたち」(1949年)
Photo:Shoji Ueda (個人蔵)​

概要

故郷である山陰地方を舞台に、「植田調」と呼ばれるユニークな演出写真によって高く評価されている写真家・植田正治(1913-2000)。没後20年以上経過した現在でも国内外で回顧展が開催されており、その人気は衰えることがありません。

本展覧会では、初期から晩年までの作品を展示するとともに、実際に使用したカメラや作品にまつわるエピソードもご紹介します。

会期・会場など

会期:令和7(2025)年10月25日(土曜日)~12月7日(日曜日)
会場:都城市立美術館(宮崎県都城市姫城町7-18)

※料金など詳細は、令和7年夏ごろ公開予定です

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