ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 介護保険サービス > 介護サービスを利用する > 介護保険施設に入所する > 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を紹介します

本文

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を紹介します

記事ID:4223 更新日:2019年10月29日更新

認知症の人が共同生活を営む住居で、入浴や排せつ、食事などの介護や機能訓練などを受けることができます。

対象者

要介護1~5の認定を受けている人
※本市介護保険の被保険者に限る

費用負担

サービスを利用した本人が法令の規定による利用者負担割合を負担し、残りが介護保険から給付されます。この他、食費などの諸費用がかかります。利用するメニューによって費用が加算されます。

自己負担(1割)の目安(1日) ※令和3年4月現在

  • 要介護1:752円
  • 要介護2:787円
  • 要介護3:811円
  • 要介護4:827円
  • 要介護5:844円

※2ユニットの場合の目安

申請手続き

居宅介護支援で作成されたケアプランに基づいて、事業所との利用契約などの申請手続きが必要です。

申請に必要なもの

事業所ごとに異なりますので、申請する事業所に確認ください。

問い合わせ先

担当のケアマネジャーや介護保険事業所一覧の対象事業所へ問い合わせください。


都城市公式LINEお友だち勧誘バナー<外部リンク>

みなさんの声を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?