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都城市梅北町で露地野菜の生産などを行う有限会社新福青果を紹介します。
企業への問い合わせはメールでお願いします。
有限会社新福青果
都城市梅北町2072番地
電話:0986-39‐2397
メール:有限会社新福青果にメール
有限会社新福青果のホームページ<外部リンク>
有限会社新福青果の採用ページ<外部リンク>
ゴボウ、ニンジン、ばれいしょ、らっきょうを中心とした露地野菜を複合的に組み合わせた農作業を行います。
入社当初は草取りから始まり、1カ月後には収穫、2カ月後には様々な機械を使いはじめ、1年後には一人で現場を任せられるスタッフになれるよう経験を積んでもらいます。
また、GPSによる自動運転のトラクターやドローン、ラジコン草刈機などの最新機器を駆使して、初心者の方でも3カ月で小型のトラクターに、6カ月で大型トラクターに乗れるよう即戦力型の研修プログラムを用意します。
営業や出荷、事務にも専属のスタッフがついているため、一年中農作業に専念する環境を用意し、希望があれば、営業や経理事務、経営企画のキャリアも積むことができます。
幹部平均年齢約36歳、農場スタッフの平均年齢約28歳の若いチームで、野菜の生産を行います。
収穫した野菜は、自社で加工・販売を行うほか、安定的に買い取っていただける契約栽培も実施しています。加えて、宮崎・鹿児島を中心に多数の優良生産者と契約し、地域の野菜を集約し、県内外の大手小売業を中心に安定的な出荷を行っています。
年の平均残業時間は10時間ほどで、年に合計3カ月ほどある繁忙期以外は基本的に17時退社がほとんどです。仕事とプライベートのメリハリをしっかりつけて、公私ともに充実した生活を送ることを、社員全員で目指しています。
日々の農作業においては、自動運転トラクターなどのスマート農業技術を駆使して、新しい農業の働き方を開拓しているところです。
熟練の経験を持った職員はいませんが、新しい取組みやスマート農業に興味のある方は、ぜひエントリーをお願いします。