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風水害時のときは気象情報に注意しましょう

記事ID:8924 更新日:2020年10月1日更新

令和元年7月3日大雨時の大淀川の画像

ここ30年、大淀川では氾濫危険水位(レベル4:避難指示発令水位)を超える事態が頻発し、全国でも堤防の決壊等が多発しています。

大雨や強風などの風水害は、生活に何度も大きな被害をもたらします。普段から気象情報に十分注意することが大切です。

大雨注意報の発表基準

大雨による災害が発生するおそれがあると予測される場合。

大雨警報の発表基準

大雨による重大な災害が発生するおそれがあると予測される場合。

特別警報の発表基準

台風や集中豪雨により、数十年に一度の降雨量となる大雨が予想され、もしくは、数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧による大雨になると予想される場合。

特別警報は大規模な災害の発生が切迫していることをお知らせする警報です。

特別警報が発表されたら

  • 尋常ではない大雨が予想されている
  • 重大な災害が起こる可能性が非常に高まってる
  • ただちに身を守るために最善を尽くす

詳しくは、こちら↓↓

風水害時のとき [PDFファイル/478KB]

浸水が始まる前に避難しましょう [PDFファイル/262KB]

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