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軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業

記事ID:3264 更新日:2025年11月7日更新

身障者手帳を持たない児童・生徒へ補聴器の購入(修理)費用の助成内容は次のとおりです

対象

両耳の聴力レベルが30デシベル以上で、聴覚障害に関して身体障害者手帳の交付対象とならない18歳(18歳到達後、最初の3月31日まで)以下の人。

※医師が必要と認める場合は、30デシベル未満も対象

助成内容

原則として、基準額の3分の1が自己負担となります。

また、購入費が基準額を超えた場合、その超過分につきましても自己負担となります。

※支給は、1台(片耳)ですが、医師の診断により2台(両耳)給付できる場合があります

※予算の執行状況により年度の途中で受付を終了する場合がございます

必要書類

助成を受けるには、宮崎大学医学部付属病院難聴支援センターの医師の判定が必要です。

リモート窓口

市では、市役所本庁舎から離れた地域に居住する市民が、本庁での手続きが必要になったときの移動の負担を軽減するために、総合支所や地区市民センターなどに「リモート窓口」を設置しています。

詳しくは、「リモート窓口でのお手数ができます」を確認ください。


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