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接種券(肺炎球菌・新型コロナ・帯状疱疹)の再発行の手続きを紹介します
対象者が接種券を紛失等された場合は、健康課(本庁2階)、高城福祉保健センター及び高崎福祉保健センターの窓口で接種券の再発行ができます。
接種対象者が窓口に来る場合
持参する物…接種対象者の身元確認書類
身元確認書類…公の機関が発行した顔写真入り身分証明書1点(免許証・マイナンバーカード等)または公の機関が発行した顔写真無しの身分証明書2点(介護保険証、後期医療保険の資格確認書等)
代理人が窓口に来る場合(接種対象者が窓口に来れない場合)
接種対象者(委任者)が窓口に来れない場合は、代理人(受任者)による再発行の申請ができます。
- 記入例を参考に接種対象者(委任者)は『委任状』を御記入ください。
接種対象者が記入ができない場合は、接種対象者の同意をいただいた上で代筆も可能です。 - 代理人(受任者)に1.の『委任状』を渡します。
- 代理人は1.の『委任状』と代理人の身元確認書類を持って窓口へ行きます。
身元確認書類…公の機関が発行した顔写真入り身分証明書1点(免許証・マイナンバーカード等)または公の機関が発行した顔写真無しの身分証明書2点(介護保険証、後期医療保険の資格確認書等) - 窓口で身元確認書類を提示し、『接種券及び接種済証 新規・再交付申請書』を記入・申請します。
(委任状は窓口で回収します。) - (委任状の「受領」までチェックがある方)「受診券・接種済証」を受け取ります。
(委任状の「受領」にチェックが無い方)住民票の住所地に「受診券・接種済証」が郵便で届きます。

