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実践!アルコールとの上手な付き合い方
飲酒と健康への影響
適度な飲酒は、ストレスを緩和したり、コミュニケーションの潤滑剤(じゅんかつざい)として働き、体に良い面もありますが、 過度な飲酒はアルコール性肝障害や膵炎などの臓器障害、高血圧、心血管障害、がん等の病気の原因 になります。
さらに、不安やうつ、自殺のリスクや事故につながったり、飲酒習慣が不適切であると個人の 家庭や社会生活に大きな影響を与え、アルコール関連の社会問題に発展する可能性があります。
また、妊娠中の飲酒は、胎児がアルコール性症候群や発達障害を引き起こすリスクがあり、20歳未満 の人にとってはアルコールの影響を受けやすく、その健全な成長を妨げる要因となります。
●健康に配慮した飲酒に関するガイドライン<外部リンク>
アルコールの分解には、個人差があります
同じ量のお酒を飲んでも、「酔いやすい人」と「酔いにくい人」がいるのはなぜでしょう?
その理由の一つが、アルコールを分解する力の違いです。
飲んだアルコールは、体内で分解されて「アセトアルデヒド」などを経て、最終的に体外へ排出されます。この分解には酵素が関わっていますが、酵素の働きには生まれつきの個人差があります。
そのため、
- 少量でも顔が赤くなる、動悸や吐き気がする
- お酒が残りやすく、酔いやすい
- 飲んでも顔が赤くなりにくい
など、人によって飲酒による影響は異なります。
また、アルコールの分解能力は、体質だけでなく、年齢、性別、体格、体調などによっても変わります。
「お酒に強いから大丈夫」「同じ量なら誰でも同じ」とは限りません。
自分の体質やその日の体調を考え、自分に合った量を無理なく飲むことが大切です。
みんなに知ってほしい飲酒のこと [PDFファイル/230KB]
アルコールウォッチであなたの飲酒をチェック!
飲んだお酒を選ぶと、純アルコール量と分解時間のチェックができます。
アルコールウォッチ<外部リンク>

