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認知症高齢者等見守りシール交付事業を開始します!

記事ID:56597 更新日:2024年4月1日更新

認知症徘徊対策のため都城市認知症高齢者等見守りシール交付事業「どこシル伝言板」を開始し、認知症の方や家族が住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らし続けられるよう、地域住民の理解を深め高齢者を地域全体で支える環境をつくります。

どこシル伝言板とは?

​認知症の方などが行方不明になった際に、発見者が衣服等に貼付した二次元バーコードを読み取るだけで、本人に対応する必要な情報をWeb上で家族と共有でき、早期の帰宅につなげるものです。

どこシル流れ

どこシル伝言板チラシ [PDFファイル/518KB]

見守り二次元バーコードシール

見守りシール

  • 1人当たり50枚(耐洗シール40枚と蓄光シール10枚)を配布【シールサイズ(2.5cm×5.0cm)】
  • 耐洗シールは、家庭での洗濯や乾燥で200~300回使用可能
  • 蓄光シールは、杖などに貼って使用

対象者

​市内に在宅で生活する者であって、徘徊により行方不明となる恐れがある、次の各号のいずれかに該当する者とする。

  1. 65歳以上の者
  2. 認知症と診断された者
  3. 前2号に掲げる者のほか、市長が必要と認める者

申請者

​市内に居住する認知症高齢者などの介護者などのうち、次のいずれかに該当する人

  1. 認知症高齢者などと同居している親族
  2. 認知症高齢者などと別居している親族のうち、都城市内に住所を有する人
  3. 認知症高齢者などを支援している介護支援専門員又は地域包括支援センター職員
  4. 1~3に準ずると市長が認めた人

​申請書等

​申請書提出先

​様式第1号と様式第2号をいきいき長寿課(本庁舎地下1階)に提出ください。​

MRT「幸せ上々みやこのじょう」で紹介しました

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