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新増築された家屋は実地調査が必要です

記事ID:34154 更新日:2021年4月1日更新

新増築された家屋(住宅、車庫、倉庫、事務所、サンルームなど)は、固定資産税の評価額を算定するための家屋調査が必要です。

通常は建物表題登記などにより新増築家屋の完成を確認した段階で調査をお願いしています。ただし、引き渡し前、入居前の調査を希望する場合はメールまたは電話にて連絡ください。

調査内容

  • 家屋の内外装の使用資材、設備、間取りなどの確認
  • 固定資産税、不動産取得税などについての説明
  • 調査時間 60分程度

準備いただくもの

  • 平面図、立面図のコピー
  • 印鑑(認印で可)

調査対応時間

月曜日~金曜日の午前9時から午後4時


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