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保護課でマイナンバーが必要な手続きを紹介します

記事ID:4623 更新日:2019年10月29日更新

マイナンバー制度が始まり、生活保護等の申請手続きでマイナンバー(個人番号)の記載が必要です。

マイナンバー(個人番号)が必要な手続き

  • 生活保護の申請
  • 生活保護を準用する外国人の保護措置の申請
  • 中国残留邦人等支援給付等の支給申請

持ってくる書類など

マイナンバーの確認

マイナンバーカード、通知カード、個人番号が記載された住民票の写し、住民票記載事項証明書

身元の確認

マイナンバーカード、運転免許証、運転経歴証明書、パスポート、身体障害者手帳など顔写真付きの証明書
※上記が困難な場合は、健康保険証と年金手帳など写真無しの2つ以上の書類

代理人が手続きを行う場合

次のの3つを確認します。

  • 代理権
  • 代理人の身元
  • 本人のマイナンバーカード

注意事項

  1. 代理権の確認は、法定代理人の場合は戸籍謄本など、任意代理人の場合は委任状
  2. 代理人の本人確認(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、障害者手帳など)
  3. 本人の番号確認は、本人のマイナンバーカード、マイナンバーが記載された住民票の写しなど

みなさんの声を聞かせてください

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