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保護課でマイナンバーが必要な手続きを紹介します
マイナンバー制度が始まり、生活保護等の申請手続きでマイナンバー(個人番号)の記載が必要です。
マイナンバー(個人番号)が必要な手続き
- 生活保護の申請
- 生活保護を準用する外国人の保護措置の申請
- 中国残留邦人等支援給付等の支給申請
持ってくる書類など
マイナンバーの確認
マイナンバーカード、通知カード、個人番号が記載された住民票の写し、住民票記載事項証明書
身元の確認
マイナンバーカード、運転免許証、運転経歴証明書、パスポート、身体障害者手帳など顔写真付きの証明書
※上記が困難な場合は、健康保険証と年金手帳など写真無しの2つ以上の書類
代理人が手続きを行う場合
次のの3つを確認します。
- 代理権
- 代理人の身元
- 本人のマイナンバーカード
注意事項
- 代理権の確認は、法定代理人の場合は戸籍謄本など、任意代理人の場合は委任状
- 代理人の本人確認(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、障害者手帳など)
- 本人の番号確認は、本人のマイナンバーカード、マイナンバーが記載された住民票の写しなど