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家庭内の事故等に対応する通報機器を貸与します

記事ID:1947 更新日:2023年6月9日更新

ひとり暮らしの高齢者の急病などの緊急時に、迅速かつ適切な対応を図るため緊急通報機器を貸与します。緊急時に通報機器により連絡をするとオペレーターが応答し、協力員などへの連絡や救急車の要請などの対応をします。

対象者

市内に住所を有し、日常生活に常時注意を要する人で、次の1~2のいずれかに該当する人

  1. 概ね65歳以上の一人暮らしの高齢者
  2. 世帯全員が高齢者で市長が特に必要と認めたもの

協力員

緊急通報協力員の登録が必要です

費用負担

月額160円(生活保護受給者は無料)

申し込み方法

地域包括支援センターを通して、身体状況や家族の支援状況などを把握させていただきます。在住の各地区地域包括支援センターに問い合わせください。
地域包括支援センター一覧


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