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産婦健康診査の費用を助成します

記事ID:2784 更新日:2020年4月1日更新

都城市では、お母さんの体の回復状況や、心の状況を確認し、早めに必要な治療や支援を受けてもらうために、産婦健康診査の助成を実施します。

助成回数  

2回

対象者

令和2年4月1日以降に出産した産婦
※ただし、受診日に都城市内に住民票があること

 対象期間

  • 1回目:産後2週間から1か月未満まで
  • 2回目:産後1か月から2か月未満まで

実施医療機関

宮崎県内の医療機関及び都城市、三股町内の助産院
※契約外機関で受診を希望する場合は、必ず受診前に都城市保健センターへ連絡をお願いします。

  • 契約外機関とは…宮崎県外の医療機関及び都城市外・三股町外の助産施設(ただし、日本国内に限る)
  • ただし、令和2年3月31日以前に出産した産婦は、都城市内の医療機関及び都城市、三股町内の助産院でのみ、産婦健康診査の助成券を利用できます。市外で受診された場合、料金の払い戻しはありません。

健診の内容

問診、診察、体重・血圧測定、尿検査、産後うつスクリーニング検査など
※保険診療に係る費用は助成対象外です

助成券の交付

妊娠届出(母子健康手帳交付)時に交付します。

契約外機関で受診する場合

契約外機関で受診する場合は、産婦健康診査にかかる費用を一度全額支払い、後日、市に費用助成金の請求をしてください。(助成額は、1回につき5,000円まで)
契約外機関で受診予定のある場合は、必ず受診前に都城市保健センターへ連絡ください。
※令和2年4月1日以降に出産した産婦が対象です。
※申請先 都城市保健センター(中心市街地Mallmall内)

●詳しくは「妊産婦健康診査や新生児聴覚検査にかかる費用(契約外機関受診分)の請求方法」のページで確認ください。


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