ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 健康・福祉・医療 > 国民健康保険・後期高齢者医療 > 国保について知りたい > 診療内容によっては国民健康保険が使えない場合があります

本文

診療内容によっては国民健康保険が使えない場合があります

記事ID:2661 更新日:2019年10月29日更新

次のような場合は、国保で診療は受けられませんので全額自己負担になります。

国保が使えない診療

  • 保険診療以外のもの(保険のきかない治療や薬、差額ベッド代、健康診断、予防注射、美容整形、歯列矯正、正常分娩(ぶんべん)費など)
  • 仕事上での病気やけがで、労災保険の適用を受けられる場合
  • 犯罪行為、けんかや泥酔などの理由による病気やけが

みなさんの声を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?