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中心市街地中核施設整備支援事業に係る市民ニーズの把握

記事ID:3653 更新日:2019年10月29日更新

 中心市街地中核施設整備支援事業に係る市民ニーズの把握

中心市街地状況調査分析事業の結果

市民ニーズの調査・分析

調査実施機関

都城商工会議所

アンケート調査

調査項目

ニーズ・マーケティング調査

調査対象

(1)市内居住者(満20歳以上の市民の中から無作為に抽出)にアンケート票3,000通を送付​

  期  間  平成25年7月19日から平成25年8月23日

  有効回答数 1,006人(回答率33.5パーセント)

(2)市外来街者(イオンモール都城駅前への来店者)に対面調査を実施

  期  間  平成25年9月7日 10時から17時

  有効回答数 426人

(3)中心市街地商店街で事業を営む経営者にアンケート票260部を配布

  期  間  平成25年9月7日から平成25年9月8日

  有効回答数 233人(回答率89.6パーセント)

市民ワークショップ

目 的

(1)アンケートでは拾いきれない細かなニーズの把握

(2)機能等のニーズについての実現性や継続性の検証

内 容

関係する機関・団体等の代表者等、様々な分野の委員で構成するワークショップで、アンケート調査の結果についての内容や市街地活性化のための仕組みづくりについて検討。

回 数

全3回

構成員

商業者、地域住民、市民団体、福祉・子育て、関係機関、商工会議所、行政など

  • 第1回市民ワークショップ(平成25年7月30日実施) 参加人数15名
  • 第2回市民ワークショップ(平成25年9月6日実施) 参加人数15名
  • 第3回市民ワークショップ(平成25年9月30日実施) 参加人数18名

アンケート結果

中心市街地活性化のために必要なこと

  • 商業・交流機能の充実
  • 住みやすい環境の整備
  • まちなかイベントの充実

都城大丸跡地に必要な施設

 ・商業施設、共同住宅、子育て支援施設、娯楽施設、文化施設、健康増進施設

アンケート、市民ワークショップの意見

子供を安心して遊ばせることができる、ゆっくりショッピングできる、自由に時間(とき)を過ごせる、いろんな世代が交流できるまち

中心市街地と都城大丸跡地の再生方針

再生方針キーワード

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中心市街地中核施設整備支援事業基本計画の策定状況」へつづく

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