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市の事務事業における温室効果ガス排出量の実績を公表します

記事ID:16179 更新日:2025年5月15日更新

都城市の事務事業における温室効果ガス排出量の実績を公表します。

エネルギー起源二酸化炭素排出量

令和5年度は、二酸化炭素換算で20,671t-Co2となり、前年度(令和4年度)と比較し4.8パーセントの減少、基準年度である平成25年度と比較し47.8パーセントの減少となりました。

令和5年度の温室効果ガス排出量の実績報告について [PDFファイル/116KB]

エネルギー起源二酸化炭素とは

電気の使用や燃料の燃焼に伴って発生・排出される二酸化炭素のことで、排出量の算定は、電気や灯油、LPGなどのエネルギー使用量に排出係数を乗じて算出します。

今後の取り組み

  • 省エネセミナーの実施や省エネ診断などによる公共施設の省エネ推進、室温管理による夏季および冬季の空調負荷低減に向けた対策などに取り組みます。
  • 公用車の電動車更新等を推進します。

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